ご挨拶
企業理念
私たちは、人々の幸せを育む
豊かな食文化の創造に貢献します。
行動方針
●顧客の満足と信頼を得る高品質な商品の安全供給を通じ、地域社会に貢献する優良チキン供給会社となることを目指します。
●地域環境に配慮し、安全で衛生的な作業環境を整備し、厳格な管理下での飼育・製造出荷管理基準に基づいた商品を造り、責任を持って供給いたします。
●食の安全を守り安心を裏付ける組織、教育、そして設備のために十分な経営資源を配分し、全従業員の安全・衛生・品質管理に対する意識と能力を高め ます。
●コンプライアンスの遵守を最優先し、確固たる倫理観を持ち、事業活動に伴う会社法令の収集、理解に努力し、常に社会的良識に沿うことで社会から信 頼される企業を目指します。
会社情報
社名 | 長崎ブロイラー産業株式会社 |
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所在地 |
〒854-0081 長崎県諫早市栄田町21番22号 |
設立 | 昭和40年5月1日 |
資本金 | 40,000,000円 |
役員 | 代表取締役会長:池松 和彦、代表取締役社長:森山 英樹、専務取締役:森山 巌、取締役(社外):井門 豊武(日本ハム(株)執行役員)、社外監査役:森山美智代 |
取引銀行 | 十八親和銀行、肥後銀行、日本政策金融公庫(中小企業事業)(農林水産事業) |
主要取引先 | 日本ハム㈱、イオン九州㈱、㈱ニチレイフーズ、㈱ニチレイフレッシュ、㈱ショクブン、プリマハム㈱、JA全農グループ、味の素(株)、印南養鶏農業協同組合 |
沿革
昭和40年 5月 |
長崎ブロイラー産業株式会社設立 資本金1,000万円 月産処理加工能力 6万羽 |
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昭和45年 10月 |
新社屋・新工場落成、米国製全自動ブロイラー処理設備一式導入 月産処理加工能力 35万羽 |
昭和61年 5月 |
日本で初めてオランダ・ストーク社製処理機械フルライン導入 工場増設、製品検査室設置、月産処理加工能力 100万羽 |
平成7年 7月 | 工場増設、オランダ製自動解体装置導入、製品冷却・凍結設備入替え |
平成16年 | 処理羽数実績 680万羽 |
平成24年 1月 | 日本ハム株式会社 日本ホワイトファーム株式会社と業務提携 |
平成25年 | 処理羽数実績 985万羽 |
平成30年 | 処理羽数実績 1,219万羽 |
令和2年 | 処理羽数実績 1,350万羽 |
令和4年 3月 | ISO22000認証取得 |
関連会社
社名 | 鶴川畜産飼料株式会社 |
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所在地 |
〒854-0063 長崎県諫早市貝津町1830番地20 |
資本金 | 25,000,000円 |
役員 | 代表取締役会長:池松 和彦、代表取締役社長:森山 英樹、専務取締役:森山 巌、取締役(社外):井門 豊武(日本ハム(株)執行役員)、社外監査役:森山美智代 |