徹底した温度・衛生管理により、
「新鮮でおいしい」をご家庭にお届けします。

品質管理

  • フードディフェンス

    ポケットレスの制服により、工場内への持ち込みを抑制

  • 生鳥検査

    食鳥検査員(獣医師)によって生鳥検査を実施、合格した鶏のみを製品化

  • 洗浄消毒

    作業終了後、機械設備・器具類はすべて洗浄殺菌消毒をおこなっております。

  • 細菌検査

    毎日製品を拭き取り細菌検査を実施することで、衛生状態を維持

  • 品質検査

    目視・触手検品、金属検出器、X線異物検出機による異物の除去

  • 温度管理

    商品の冷蔵保管庫及び輸送時の庫内温度を徹底管理

  • 食品衛生活動

    食品安全チームを編成し、品質の向上と維持を図る

  • 安全衛生活動

    安全衛生委員による5S活動と安全パトロールを実施し、安心・安全な職場作り

養鶏から生産まで

近年のブロイラー雛は育種改良による飼育日齢の短縮が進み、非常にきめ細やかな飼育管理技術が求められており、常に雛の状態を観察しながら飼育していきます。

健康に育てられた鶏は、衛生管理された工場で品質が確認された安心・安全な商品となります。

新鮮なまま、皆様の食卓へ提供されます。